投稿者「kawasumi」のアーカイブ

事務所のコロナ対応

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の解除から、徐々に新しい日常がはじまりつつあるのを感じます。

私の事務所にも安心して来ていただきたいという思いから、来客時には飛沫防止用のアクリルパネルを設置することにいたしました。

透明で圧迫感が少なく、なかなかいい感じです。

書類受け渡し用の開口があるものにするかどうか悩んだのですが、下の隙間からやりとりすることにしました。

ちょっとコツが入りますが・・・そんなに分厚くなければ問題なさそうです!

    

併せて、入口に使いきりのアルコール消毒も準備しております。

来客の前後には、事務所のテーブルや椅子などの除菌清掃を行っておりますが、お越しの際にもお帰りの際にも、お使いいただいたりお持ちいただければと思います。

   

換気も心がけ可能な対応をおこない、事務所にお越しいただくかたをお迎えしたいと考えています!

Leica 大好き!

「Leica 大好き!」なのは、愛猫ダイキチくん。
といっても、カメラじゃなくてこちら。

ダイキチは建物・敷地調査用の「レーザー距離計」がとってもとっても大好きです。

レーザー距離計は、リノベーションなどの際の既存建物調査に使用し、「ピピッ」という音とともに赤い光が距離を計測してくれるとても便利な道具なのですが、彼にとっては大好きな遊び道具!

         

建物調査の前日に電池が入っているかどうかなどの「動作確認」をはじめるやいなや・・・。

「あー。僕の大好きなー!」の表情と遊びモードでスタンバイ。

     

レーザーの光に身を乗り出して狙いを定め・・・・。

  

シュタッと華麗に飛び降りたかと思うと・・・・・・・。

「パシ!パシパシタンタン」と光を懸命に追いかけて、(賃貸だから、お手柔らかにー!と心の中で叫びそうなくらい)驚くほど必死に遊びます!

   

ダイキチは不思議なことに、いわゆる「猫のおもちゃ」と呼ばれるペットグッズよりも、
レーザー距離計はもちろん、買い物に使用するエコバックやエプロンの紐など、日常の中で使用する道具で遊ぶのが大好きです。
なので、日々の暮らし中で、突然、イベントのようにダイキチと遊ぶ時間がはじまります!

打ち合わせはもちろん。お近くにお越しの際には、ぜひ、ダイキチに逢いに事務所に遊びに来ていただけたら嬉しいです。

      

マルティン・シュタットフェルトが日本に来るよ

生まれてはじめて、コンサートチケットの「抽選」に申込んでみました。

公演名は「マルティン・シュタットフェルト ピアノ・リサイタル」

マルティンは、21世紀の「グレン・グールド」とも囁かれる、バッハ奏者として有名なピアニストさんです。

私は、クラシックファンというわけでもないし、特別詳しいというわけでもないのですが、仕事中にピアノ曲を流していることが多く、バッハ率が高めです。

・・・ちなみに、図面やパース・模型作成などのパワーワークの時には、ロックやパンク(主に洋楽)を流していることが多く、締切り前の深夜は「BRAHMAN」(ここはなぜか限定)です。

その日の気分によって、何人かのバッハ奏者の曲を流し分けて聞いてたりします。そんなお仕事中のレパートリーのひとりがマルティンさん。

ひょんな事から、彼が6月に来日することを知り、どうせ聞きに行くなら「S席」で聞いてみたい!と思い(何だかミーハーな感じに尻込みしつつも)抽選に申込んでみました。

抽選に外れても、チケット自体は取れるだろうなと思うのですが、ちょっとドキドキしていて、なんだか宝くじでも買ったような気分です。

しかも、演目がバッハではなく「ベートーヴェン」。実は、マルティンが昨年出した「ヘンデル」のCDが彼の弾くバッハ以上にお気に入りで、内心「演目はバッハじゃなくてもいいかな。」とは思っていたのですが・・・・ベートーヴェン・・・。

私は、彼の演奏するベートーヴェンを知らないのですが、べートーヴェンの曲は、上記の バッハとロックやパンクの中間くらいの気分の時に聞いていたりします。

どんな演奏が聞けるのか、チケットの抽選以上にドキドキで、今から楽しみです。

noteをはじめてみようと思います。

ご存知のかたも多いと思いますが、私は名古屋生まれの名古屋育ち(両親ともに名古屋の純血なごやん)で、学校も就職もずーっと名古屋。そのまま2011年に名古屋で建築設計事務所をはじめて、2015年?2016年?から関東に設計活動の拠点を移しています。

名古屋で設計をしてた頃、東京にはいろんなメーカーのショールームがあっていいなぁと思っていました。

「東京に行って、お腹いっぱいショールームを巡りたい」

というのが名古屋時代の私の密かな夢でした。

しかし、関東に拠点を移してから、私は、ほとんどショールームに足を運ぶことなく設計をしています。

そこで、名古屋時代からの密かな夢をかなえるべく、2020年はショールーム訪問をしてみようと思います。

そして、それらをまとめた備忘録をnoteに書いてみようと思います。

半分仕事で半分趣味くらいの位置づけと心構えでショールーム訪問を楽しみたいと考えており、
建材メーカーはもちろんですが、家具やカーテン・ファブリックなどのメーカーにも足を運びたいと思います。

そんなショールーム訪問の第一回は

「Nychair X 」のショールーム。

皆様ご存知の折りたたんで運べるリクライニングチェア。

リビングでの利用はもちろん、週末の午後にはちょっとテラスに持ち出して本を読んだりとか。

そんな、気軽で身軽なイメージと、日本的な空間との相性も良いイメージの名作椅子に会いに行ってきました。

活用方法はじめ全てが手探りの状態ですが、 遊びに来ていただけたら嬉しいです。

新年おめでとうございます

新年おめでとうございます。

明日からの仕事はじめの為の準備が終わり、何とか1年をはじめられそうな気持ちになり、ホッと胸をなでおろしています。

      

写真のダイキチのように、しっかりと遠くを見つめつつも肩の力を抜いて、ゆったりとした気持ちで着実に1年を過ごして行きたいと思います。

    

本年もよろしくお願いいたします。

ハウス缶

最近「ハウス缶」集めがちょっとしたマイブームです。

「ハウス缶」とはその名の通り?お家のカタチをしたお菓子の缶です。

小物を入れるケースを探していた時に、たまたま見つけて購入したのがきっかけなのですが、事務所の中に「まち」が広がるような楽しさに夢中。

写真は、ここ数ヶ月で集まってきたハウス缶達です。

              

なんだか写真が寂しげなので・・・・ちょっとだけクリスマス仕様に変更。

現在、一番のお気に入りは左下のパン屋さん缶。

缶自体がひとつの絵本のようで、今にも楽しくてゆかいな物語がはじまりそうなワクワク感が漂っています。

左からパン屋の奥様と娘さん、ご主人の一家でしょうか?お店の中にいらっしゃるご婦人は、やさしいけれど、時々ちょっとだけ厳しいグランマにちがいありません!

ご主人の右には、修行中の若者と看板猫のクロちゃん。右端は、いつもパンを仕入れてくれる近所のレストランのおかみさん???!?!

眺めているだけで、楽しい気持ちになってきます。

        

次に、極彩色の外壁が目を引くノッポのお家たち。

こちらの1階はチョコレート屋さん。どちらのお店も美味しそうです。

    

丘の上に建つ白亜の洋館風の建物の1階もやはりお店。

小さなお店が連なる楽しいまちが事務所の中に展開しています。

      

だんだん、ハウス缶が欲しい > 小物を入れるケースが必要 と目的がすり替わっているような気もしますが・・・もう少しだけ増やしてみようかなとも思っています。

事務所にお越しの際には、これらの缶も見つけていただけたらと思います。そして、思いついた「ちょっとした物語」も聞かせていただけたら嬉しいです。

       

それでは皆さま、ちょっと気が早いですが、楽しいクリスマスとお正月をお迎えください。

2020年も引き続きよろしくお願いいたします。

東京探検(ご近所のこと1)

今日は事務所の近所で地域の秋祭りが行われているようで、買い物でまちに出ると町内会が管理・運営している(であろう)お神輿に出会いました。

名古屋出身の私の子供時代の思い出は、お神輿ではなく「お獅子」。やはり、地域によって違うものなんだな、と少し嬉しい気持ちになりました。

そんな気持ちのついでに、少し前から気になっていた 白金 の名前の日本酒を購入。事務所のある白金北里通り商店街の「星野屋酒店」さんが販売しています。

お酒の名前は「白金三光町」

20年くらい前にあった日本酒ブームの時に、まちの名前のお酒を作ろうと思い販売をはじめられたそうです。

このあたりは、現在は 白金○丁目という住所なのですが、昔は「白金三光町」と呼ばれる地域であったため、お酒の名前を「白金三光町」に決められたようです。

昔の町名をお酒を購入することによって知るという、何だか幸せな偶然に出会えるこのまちを、また少し好きになりました。

ちなみに、醸造元は福生市の「田村酒造」さん。ここにもこだわりがあって、東京の地名のお酒をつくってもらうのは、東京の蔵元にお願いしたいという想いがあってのこととか。

お味は、辛すぎず甘すぎず芳醇で豊かな味わい。とっても美味しいです!

これから、上棟のお祝いなど、事務所でお酒を購入する機会には「白金三光町」を購入しようと思います。

愛猫ダイキチ1

私の相棒で最愛のタカラモノ。そして、事務所の主(アルジ)でもある、愛猫のダイキチ。

彼は、私がまだ名古屋の実家で暮らしていた2009年にやってきました。

当時は、目が見えるようになるかならないかくらいの小さな子猫だったのですが・・・。

今ではこの貫禄 笑

驚きなのは、人間でいうところの白髪体質のようで、シッポや背中、お顔の黒い部分の毛が年々ゴマ塩に・・・・。なんと!昔は黒かった耳はすっかり白くなってしまいました。

鼻の柄と時々ハートマークのような形になるシッポがチャームポイントです。

事務所のなかではいつも一緒で、お仕事を手伝ってくれるのはもちろん ・・・。

ツラーい「一級建築士」の勉強を一緒にしてくれていたのも、今では良い思い出です 笑

これまで何度も引越しを経験しているのですが、環境適応能力が高くてどこでもへっちゃら。全く動じないという、飼主思いの特技の持ち主でもあります。

今はまだまだ小さな事務所なので、彼と二人三脚で建築を作っています。事務所にお越しの際には、ダイキチとも仲良くしていただけたら嬉しいです。

新年おめでとうございます

新年おめでとうございます

2018年は恩師「延藤」とのお別れにはじまり、

自身の環境もリセットとなるような激動の一年でした。

 

2019年は新たなスタートの年と位置付け、少しづつ歩んで行きたいと思います。

 

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

設計について

先日、中学校時代の同級生から電話があった。

実に10年近くぶり。

 

彼は中学時代、いわゆる不良だったのだけれど、根はいいヤツだからなのか何故か仲が良かった(念のため、私は不良ではありません 笑)。一方で、私は学年で一番イジメられている子とも仲良しだったのだけれど、イジメているメンバーには、当然、上記の彼のグループも含まれていた。

何故、私が両方と仲良しだったかというと、比較的まちなか育ちだったため学年の人数が少なく、小学校時代は6年間1クラスだったし、中学校も4クラスしかなかったからだと思う(つまり、好き嫌いはともかく、学年全員の顔と名前くらいは一致するし、拒まなければ就学期間中に全員と話す事が可能な程度の規模だから)。

運悪く、イジメのターゲットになってしまった友人は、小学校時代から仲良しだった為、当時の私は状況を解決したいと思ったけれど出来ず、人の悪口を言ったりイジメをしてしまう心の状態を何とかする仕事をしたいという思いから、心理学を学びたいと思った。

 

・・・で、いくつか書籍を読んでみたのだけれど、症候群まで含めると世の中の全ての人が心の病なのではないか?というくらいたくさんの病名や症状があって、誰でも病気である可能性があることに本当にビックリした。

 

それだったら、病気である人を治すのではなく、病気にならない日常の為のお手伝いがしたい。

生活をする家やまちの建築が、美しかったりステキだったり愛着が持てるものだったら、日々をちょっと幸せに生きられるのではないか?と思ったのが設計をやりたいと思ったキッカケである。

 

ここのところちょっと大変で落ち込んでいたのだけれど、また、頑張ろうと思い始めていた矢先に初心を思い出すという偶然に感謝して、今日からまた、楽しんで作っていきたいなと思う。